AHEADドラムスティック加藤剛志シグネイチャー 1ペア

パワフルなサウンドと振りやすさのバランスを考えた仕様、ホワイトボディーにブラックパーツのオリジナルデザイン、すべて特注のAHEADドラムスティック加藤剛志シグネイチャーは、2022年10月に数量限定で発売されました。
その後、ドラムマガジン誌2023年1月号でご紹介頂き、皆さんにご購入頂きました。
4月発売のWeROCK誌094で、ご紹介頂くと同時にAHEADに広告を掲載して頂きましたが、WeROCK誌発売前にシグネイチャーがSOLDOUTになってしまいましたので、興味を持って頂いた皆さんのために、AHEADが急遽再生産して下さる事になりました。
今回も数量限定販売のため、ご希望の方はぜひお使いになってみてください。
「樋口宗孝モデルやトミーリーモデルを使いたいけど重くて無理だった」という皆さんにも、たいへんお喜び頂いており、全体がホワイトでプレイ中に目立つとご好評頂いております。

2ペア以上同時にご購入いただいても、送料は変わらず全国一律1000円にさせていただいております。

多くのドラマーが使用しているAHEADドラムスティックの特徴をご紹介します。
＜音色＞
本体の材質がアルミ合金である事によって、音の通りがよく存在感がある音が出せます。
＜手への衝撃を50%以上軽減＞
AHEADの本体は中空パイプになっていて、グリップ内部にVRS(Vibration Reduction System)という特殊な機構が埋め込まれているため、木製スティックに比べて手に伝わる衝撃が50%以上軽減され、手への負担が大幅に軽減できるので腱鞘炎になりにくいです。
＜耐久性＞
AHEADの耐久性は木製スティックの6〜10倍以上あるため、演奏中に折れないかと心配する必要が無く、本体はそのままでポリウレタン製のカバーを交換する事で耐久性が復活します。
また、1セットを使い続けるのではなく、2〜3セット用意して順番に使うのが、本体を長持ちさせるポイントです。
＜低コスト＞
耐久性があり長持ちするため、木製スティックよりコストがかかりません。
＜ペアを選ぶ手間が無い＞
木製スティックは重さや重心のバラツキが有り湿度の影響も受けるため、左右のバランスを揃える必要がありますが、AHEADは同じタイプは全部同じなので、バランスを揃える手間がかかりません。
<カスタマイズ＞
チップを違うタイプに変えるだけで違う音にできるところや、カバーの色を変えれば見た目も変えられるところも、AHEADの面白さです。

興味を持たれた方は、ぜひお試しください。
よろしくお願い致します。

#AHEAD #アヘッド #加藤剛志 #MEDIAVIBES #メディアヴァイブス #シグネイチャー #スティック #樋口宗孝